3月14日、北海道神宮にて
十二単・束帯姿による結婚式が執り行われました。
日本の歴史と伝統文化に造詣の深い新郎 越田 拓さん
たっての希望でプランニングされた宮廷装束による挙式。
当学院がお支度のご依頼を承りました。
十二単・束帯姿による結婚式が執り行われました。
日本の歴史と伝統文化に造詣の深い新郎 越田 拓さん
たっての希望でプランニングされた宮廷装束による挙式。
当学院がお支度のご依頼を承りました。
「変身」直前のおふたり やや緊張気味?
まずはメイクからスタート
いよいよ着装へ 気分もアガります
神前にて厳かに愛を誓います
ちょっぴり不安もあったとおっしゃる新婦の恵利子さん。
ご親族の温かい祝福に包まれ
お着替えをする頃には「名残惜しいです」
とお話しくださいました。
きつけ師としてさまざまな形で「門出」のお手伝いを
させていただく光栄を授かる私たちですが
十二単・束帯姿での婚礼は
衣裳から着装技術の細部に至るまで全てがスペシャル。
ご両人をはじめ、ご家族にとって記念となる一日を
ご満足いただけるよう
スタッフ一同全身全霊をかけ取り組んでおります。
おふたりの末永いお幸せをお祈り申し上げます。
十二単・束帯結婚式に関するお問い合せは
info@kimono-japan.co.jp
0 件のコメント:
コメントを投稿