創立40周年を迎えた小林豊子きもの学院では、
NPO法人「日本時代衣裳文化保存会」の支援事業として
きものきつけ(8ヶ月コース)特別奨学生を募集いたします。
高校での浴衣きつけ講習などを通し
きもの文化の継承と啓蒙を目指す日本時代衣裳文化保存会。
きつけの資格を取得し、ボランティア活動をしませんか?
特別奨学生の特典として
入学金2,100円と
受講料4,200円×4ヶ月分を免除
ご負担は
維持費1,050円×8ヶ月分と
教材費、
5ヶ月目からの授業料
札幌大通本校 大通藤井ビル
札幌市中央区大通西11-4 地下鉄西11丁目駅2番出口直結
開講日 10月5日(月)~9日(金)
月3回 朝 10:00~12:00
昼 14:00~16:00
夜 18:30~20:30
真駒内教室 真駒内福祉総合センター 南区真駒内幸町2-1-5
開講日 10月 6日(火)
月3回 昼 14:00~16:00
夜 18:30~20:30
手稲中央教室 手稲中央会館 手稲区手稲本町2条2-4-25
開講日 10月8日(木)
月3回 昼 14:00~16:00
夜 18:30~20:30
藤野教室 藤野自治会館 南区藤野3条8-3-55
開講日 10月9日(金)
月3回 昼 14:00~16:00
夜 18:30~20:30
西岡・福住教室 西岡・福住センター 豊平区西岡4条9-1-17
開講日 10月9日(金)
月3回 朝 10:00~12:00
昼 14:00~16:00
夜 18:30~20:30
花川教室 ひまわり会館 石狩市花川南5条3-109-2
開講日 10月7日(水)
月2回 昼 14:00~16:00
夜 18:30~20:30
野幌教室 野幌駅前吉田ビル2F 江別市野幌町53-36
開講日 10月14日(火)
月2回 昼 14:00~16:00
夜 18:30~20:30
組ひも・和裁・ステンドグラス(6ヶ月コース)も募集します!
特別奨学生の特典として
入学金2,100円と
受講料4,200円×6ヶ月分を免除
ご負担は
維持費1,050円×6ヶ月分(前納)と
教材費
組ひも 18回
開講日 10月6日(火)
和裁 18回
開講日 10月7日(水)
ステンドグラス 12回
開講日 10月7日(水)
月2回 朝 10:00~12:00
昼 14:00~16:00
夜 18:30~20:30
経験豊富な講師陣ですから、
皆さんの「わからない」ポイントを察知し
「わかりやすく」指導いたします。
お申込み・お問い合わせは
フリーダイヤル 0120-26-1045
または
Eメール info@kimono-japan.co.jp
2009年9月23日水曜日
2009年9月7日月曜日
家庭科で和服着装を。
去る8月10日、NPO法人日本時代衣裳文化保存会では
北海道技術・家庭科教育研究会の後援による
北海道技術・家庭科教育研究会の後援による
「和服着装指導者育成講座」を開催いたしました。
美しい日本の心を伝えたい-
日本時代衣裳文化保存会の設立理念を具現化する試みとして
昨年より始まりました本講座は
中学技術家庭科教諭の皆さんが
美しい日本の心を伝えたい-
日本時代衣裳文化保存会の設立理念を具現化する試みとして
昨年より始まりました本講座は
中学技術家庭科教諭の皆さんが
実際の教育現場で和服着装の指導を行うため
基本的な知識と技術を身につけていただくプログラムです。
夏休み中とはいえ、教師という立場の皆さんにお休みはありませんが
「せっかくのこの機会にしっかり身につけたい」と
時間をやりくりしてのご参加でした。

日本時代衣裳文化保存会理事である信田豊愁北海道学院長の指導のもと
まずは自身が浴衣を着られるように、というところからスタートします。
中学生への「指導者」という立場を考え、
ただ着られるようになれればいいのではなく
ひとつひとつの動作がなぜ必要なのか、
そこにはいったいどんな思いが込められているのか、
「心」を伝える作業を加えながら進められます。

よく間違えやすい衿の合わせ方も
「一番大切な心臓を包むように右の衿から合わせ
手のひらに鼓動を感じてみましょう」
というように説明すると子供たちには覚えやすいのでは…
さらに優しい心を育むためのケーススタディとして
「お辞儀のしかた」をとりあげました。
初回から参加されている札幌市内中学校教諭の方から、
「子供達には‘目を合わせて挨拶’と言いながら
自分にゆとりがなくおざなりになっていた事に気付いた。
生徒は教師側の行動にダイレクトに反応するものですね。」
とのお話が。

互いを思いやる心が形となるのがマナー。
相手の態度は鏡に映った自分の姿なのかもしれません…
先生から生徒へ、美しい日本の心を伝えていただけるよう、
日本時代衣裳文化保存会ではこれからも
さまざまな取り組みにチャレンジして行きたいと思います。
基本的な知識と技術を身につけていただくプログラムです。
夏休み中とはいえ、教師という立場の皆さんにお休みはありませんが
「せっかくのこの機会にしっかり身につけたい」と
時間をやりくりしてのご参加でした。

日本時代衣裳文化保存会理事である信田豊愁北海道学院長の指導のもと
まずは自身が浴衣を着られるように、というところからスタートします。
中学生への「指導者」という立場を考え、
ただ着られるようになれればいいのではなく
ひとつひとつの動作がなぜ必要なのか、
そこにはいったいどんな思いが込められているのか、
「心」を伝える作業を加えながら進められます。

よく間違えやすい衿の合わせ方も
「一番大切な心臓を包むように右の衿から合わせ
手のひらに鼓動を感じてみましょう」
というように説明すると子供たちには覚えやすいのでは…
さらに優しい心を育むためのケーススタディとして
「お辞儀のしかた」をとりあげました。
初回から参加されている札幌市内中学校教諭の方から、
「子供達には‘目を合わせて挨拶’と言いながら
自分にゆとりがなくおざなりになっていた事に気付いた。
生徒は教師側の行動にダイレクトに反応するものですね。」
とのお話が。

互いを思いやる心が形となるのがマナー。
相手の態度は鏡に映った自分の姿なのかもしれません…
先生から生徒へ、美しい日本の心を伝えていただけるよう、
日本時代衣裳文化保存会ではこれからも
さまざまな取り組みにチャレンジして行きたいと思います。
ご参加の先生方、お疲れ様でした。
次回開催をお楽しみに!
2009年9月2日水曜日
北見で特別奨学生募集。
NPO法人日本時代衣裳文化保存会では
高等学校での浴衣きつけ講座やマナー講習会など
地域ボランティアを通して
きもの文化の普及のため活動しております。
きつけ師の資格を取得し、活動に参加しませんか?
まずは自分で着られるお稽古からスタートです。
きものを着る喜びをたくさんの人達と分かち合い、
楽しみながらブラッシュアップしていきましょう。
学院では創立40周年を記念し、皆さんをバックアップ!
特別奨学生として入学されると特典として
入学金2,100円と
受講料4,200円×4ヶ月分を免除
維持費1,050円×4ヶ月分を前納ください。
(別途教材費がかります。)
北見教室 北見市民会館 北見市常盤町2丁目1-10
きつけ(月3回×8ヶ月)
開講日 9月9日(水)
夜の部 18:00~20:00
お申込み・お問い合わせは
0120-26-1045
または
info@kimono-japan.co.jp
まもなく開講! まずはお問い合せください。
高等学校での浴衣きつけ講座やマナー講習会など
地域ボランティアを通して
きもの文化の普及のため活動しております。
きつけ師の資格を取得し、活動に参加しませんか?
まずは自分で着られるお稽古からスタートです。
きものを着る喜びをたくさんの人達と分かち合い、
楽しみながらブラッシュアップしていきましょう。
学院では創立40周年を記念し、皆さんをバックアップ!
特別奨学生として入学されると特典として
入学金2,100円と
受講料4,200円×4ヶ月分を免除
維持費1,050円×4ヶ月分を前納ください。
(別途教材費がかります。)
北見教室 北見市民会館 北見市常盤町2丁目1-10
きつけ(月3回×8ヶ月)
開講日 9月9日(水)
夜の部 18:00~20:00
お申込み・お問い合わせは
0120-26-1045
または
info@kimono-japan.co.jp
まもなく開講! まずはお問い合せください。
2009年9月1日火曜日
日本の歳時記⑥ ~重陽の節供~
- 節供とは -
江戸時代初期、季節の変わり目である節目に
神様に食物を供え天の恵みに感謝をし
健康や長寿・家内安全を祈願することから始まったもの
と云われています
そして中国の「陰陽道」に大きな影響を受け
数字の中で奇数を陽として尊び
奇数の重なる日をさらにおめでたい日と致しました
その中でも九月九日の重陽の節供が
最も公的性質を備えていたものと思います
○九月九日 重陽の節供(菊の節供)
寒さに向かう時期を前に、無病息災を願い防寒の意味を含め
重陽の節供が行われました。
昔々中国に神通力の達人であった「長房(ちょうぼう)」と云う学者
がおりました。
ある時、弟子の桓景(かんけい)に
「九月九日、お前の郷里に大災厄が起きるので
急いで家の人に赤い袋を縫わせ‘呉しゅゆ’(=ぐみの実)を入れ
肘に掛け丘に登り菊の花の酒を飲むとその災いは消えるであろう」
と伝えました。
さて、桓景はその言葉通りに一家をあげ丘に登り、夕方帰ってくると
家畜は全て亡くなっておりました。
がおりました。
ある時、弟子の桓景(かんけい)に
「九月九日、お前の郷里に大災厄が起きるので
急いで家の人に赤い袋を縫わせ‘呉しゅゆ’(=ぐみの実)を入れ
肘に掛け丘に登り菊の花の酒を飲むとその災いは消えるであろう」
と伝えました。
さて、桓景はその言葉通りに一家をあげ丘に登り、夕方帰ってくると
家畜は全て亡くなっておりました。
その事から九月九日に赤い袋を身につけ
菊の花のお酒を飲む風習が始まったそうです。
菊の花のお酒を飲む風習が始まったそうです。
○菊被綿(きくのきせわた)について
重陽の節供の行事のひとつ。
前日に菊の花を真綿で覆い菊の香を移し
翌九日の朝に露に湿った真綿を顔にあて若さを保とうとしたもので
菊の香りに不老長寿を願ったものです。
白い菊に黄の真綿、黄の菊には赤の真綿、赤の菊には白の真綿
を被せます。
源氏物語の中に
光源氏が紫の上を偲んでうたった菊被綿の歌があります。
もろともに おきいし菊の朝露も ひとり袂にかかる秋かな
-夜露にぬれた被綿も亡き人と一緒に起きて長寿を祈った菊の朝霧も
今はひとり袂にふりかかる露となって-
今はひとり袂にふりかかる露となって-
今年の重陽の節供、あなたも菊被綿をしてみませんか。
小林豊子きもの学院 北海道学院長
信田豊愁
2009年8月23日日曜日
やっぱり浴衣の夏でした。
8月8日、札幌事務局で夏祭りを開催しました。
すっかり恒例となりつつあるボーリング大会、
今年もはりきってみました!!
はっきりしない天気が続き今ひとつピンと来ない夏でしたが
この日は闘志を燃やすみなさんの熱気が高気圧を呼んだのか
ひさしぶりの真夏日。
まず午後から、一級以上の資格をもつ皆さんの
月に一度のお勉強会である「技能師会」にて
浴衣のトータルコーディネートを再確認。
今回は特別メニュー、
自分のイメージどおりに「着こなす」ためには
メイクにもひと工夫が必要ということで、
セビアン・ド・サッポロ 吉田先生によるアドバイスで
便利なアイテムを使いこなし、透明感のある仕上がりを目指します。
すっかり恒例となりつつあるボーリング大会、
今年もはりきってみました!!
はっきりしない天気が続き今ひとつピンと来ない夏でしたが
この日は闘志を燃やすみなさんの熱気が高気圧を呼んだのか
ひさしぶりの真夏日。
まず午後から、一級以上の資格をもつ皆さんの
月に一度のお勉強会である「技能師会」にて
浴衣のトータルコーディネートを再確認。
今回は特別メニュー、
自分のイメージどおりに「着こなす」ためには
メイクにもひと工夫が必要ということで、
セビアン・ド・サッポロ 吉田先生によるアドバイスで
便利なアイテムを使いこなし、透明感のある仕上がりを目指します。
おめかしができたら、優勝賞品ゲットを目指しスガイボールへ。
決戦前のキュートなショット
自称プロボーラーも寄る年波には勝てず…
ストラ~イク! 見事1位でした
2ゲームを(なんとか)終え、居酒屋いろはにほへとへ移動。
順位発表、賞品の贈呈式の後は思う存分のどをうるおします
浴衣・汗・ビール…
今年も夏、満喫しました。
2009年8月16日日曜日
「教授講座」終了しました。
去る8月1・2日、札幌市定山渓温泉にて
第27期教授後期講座が行われました。
教授補資格を取得した皆さんが
5月の前期、7月の中期講座を終え
いよいよ最高峰の資格を授かる時が来ました。
二日間にわたり、
昨年の教授補講座において歴史や着装理論を学んだ時代衣裳を
自分たちがモデル・衣紋方となり
宮島学長の指導のもと着装いたしました。
今回実習するのは十二単、白拍子水干姿、京芸妓。
第27期教授後期講座が行われました。
教授補資格を取得した皆さんが
5月の前期、7月の中期講座を終え
いよいよ最高峰の資格を授かる時が来ました。
二日間にわたり、
昨年の教授補講座において歴史や着装理論を学んだ時代衣裳を
自分たちがモデル・衣紋方となり
宮島学長の指導のもと着装いたしました。
今回実習するのは十二単、白拍子水干姿、京芸妓。
まずは本校講師によるデモンストレーションで再確認します。

そしていよいよ楽しくも過酷な実習開始!
京芸妓さん、もう少しで出来上がります
静御前を思い描いて…出来上がりました白拍子水干姿
講座を終えいよいよ認定式 輝く名看が壇上に
謝辞を述べる総代の旭川地区山田さん
それぞれに抱えた色々を乗り越え、
ここまでたどりついたことでしょう。
ご家族の協力と皆さんの努力が結実した瞬間でした。
認定式終了後には
これまで導いてくださった講師の方々と共に感動の涙も…
「共学相長ず」
人に教えること、師から学ぶこと、両方を経験してこその成長です。
今度は教授資格を手にした皆さんが教え導く立場となり
様々な形できもの文化を守り伝えていただけることと思います。
大変お疲れ様でした。
よろしくお願いいたします。
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